すくえあのーと

二十歳の赤ん坊


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二十歳の赤ん坊 そのへその緒は 母への絆じゃありません めくるめく日々の中で
混迷する日もあるでしょう 涙に咽ぶ夜もあるでしょう 安らぎを見失いかけたとき
そのへその緒は 小さく静かに 歌い始めます 二十歳の君は 気付くのです
ひとりじゃないと


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by nakarahanjaku | 2012-04-24 20:23 | | Comments(2)
Commented by kotonoha222 at 2012-04-24 21:52
娘さんへの言の葉ですか?
子供は幾つになっても子供に代わりありませんが、ふと大人っぽい
言葉や仕草に驚くこともあります。
分身のように感じる部分と全く別な思考の女性と感じることもありますね。^^
    しおり
Commented by nakarahanjaku at 2012-04-25 20:24
●しおりさん、こんばんは。
今は、娘への詩のつもりですが、
実は30年前に妹を頭に浮かべて書いた詩なんですよ。
子どもはホントいくつになっても子どもで、、
似ていて当たり前のようにも思うし、不思議な気もします。
そして間違いなく見えないへその緒で繋がっていますね。