すくえあのーと

頬白

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<ほおじろの ささやきまろみ はるちかし>

いつもの散歩道には年中いいるホオジロ。

春には「一筆啓上仕候」(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)と
それはよく通る声で鳴く鳥ですが、
冬は地鳴きといって枯れ藪の中でチチッと仲間と小声の会話をする程度です。

立春が近づく頃、寒い野原にも太陽が射すと鳥も嬉しいのでしょうか?
枯れ枝の上に姿を出して、いつもよりゆったりと、丸みを帯びた声で鳴いています。
まるで「今日は良い天気だね〜」としゃべっているように。
by nakarahanjaku | 2011-02-02 19:37 | 俳句 | Comments(2)
Commented by rr-tsu at 2011-02-07 13:20
ホウジロって頬白って書くんですか!!
そういえば頬が白い^^;目白と同じですね!

ホオジロが春を教えてくれるっていうのはいいですね~~~
昔子供になかなか恵まれなかった母が
「庭の山茶花の木にホオジロが巣を作ったら赤ちゃん(姉)に恵まれたのよ」と言っていました
Commented by nakarahanjaku at 2011-02-07 19:13
●rr-tsuさん、コメントありがとうございます。
これが頬白で、頬赤というホオジロによく似たホッペの赤い鳥もいますよ。
お姉様はコウノトリではなくホオジロに運ばれて来たのですね。
それでは、ホオジロは大切な鳥ですね!
春爛漫の頃の頬白の声はそれは美しいものです。